[ご注意] この記事は、旧ブログで投稿した記事を再掲載しています。
表示中のWebページに対応してるGreasemonkey Scriptをその場で教えてくれるアドオンGreasefireが、今回のFirefoxの更新で、またまた自動でアップデートしてくれなくなっちゃってたので、公式のサポートサイトからたどって行って、
でも自動でアップデートはしてくれるようにはなったんだけど、前みたいにその場でインストールって出来なくなっちゃった。 それに加えてUserscripts.orgへは飛べるんだけど、サイトが落ちてるみたいで、表示されないー(´•ω•̥`)
それについて、Googleさんで検索したら、どうやら今年入ってからUserscripts.orgに公開されるスクリプトにアドウェアやマルウェアまがいの悪質なモノが増えて、クラックされたのではないかという噂などが理由で死んじゃってるみたいとの事。
このところGreasemonkeyやViolent/Tampermonkeyで使うユーザースクリプトのリポジトリ、Userscripts.orgへアクセスできない状態が続いています。このままだとユーザースクリプトを入手できなくなる可能性があるので現状と代替サイトを把握しておきましょう。
まとめに載ってた代替えサイトを今後は利用するとしてー、Greasefireの方は外すって事も考えたけど、どんなスクリプトがあるかその場で見られるから、便利なんですよねぇ。なのでとりあえず、Userscripts.org へのリンクを userscripts-mirror.org へリダイレクトしてくれるスクリプトを入れて、ミラーサイトへ飛んでくれる様にしました。
On any web page it will check if the clicked links goes to userscripts.org. If so, the link will be rewritten to point to userscripts-mirror.org
暫く様子見で。
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