2014年1-9月の全世界オンラインゲーム収益トップ10が発表されてた : lov*style

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VentureBeatで、今年の初めから9月までの全世界オンラインゲーム収益トップ10が発表されてましたよ。

1位リーグ・オブ・レジェンズ (Riot/Tencent) 9億4600万ドル(約1023億円)
2位クロスファイア (SmileGate/Neowiz) 8億9700万ドル（約970億円）
3位アラド戦記 (Nexon) 8億9100万ドル（約963億円）
4位 World of Warcraft (Activision/Blizzard) 7億2800万ドル (約787億円)
5位 World of Tanks (Wargaming) 3億6900万ドル (約399億円)
6位メイプルストーリー (Nexon) 2億4000万ドル (約259億円)
7位リネージュ (NCSoft) 1億7800万ドル (約192億円)
8位カウンターストライクオンライン (Valve/Nexon) 1億4800万ドル（約160億円）
9位 DOTA 2 (Activision/Blizzard)　1億3600万ドル (約147億円)
10位 Hearthstone: Heroes of Warcraft (Activision/Blizzard) 1億1400万ドル (約123億円)

1位のリーグ・オブ・レジェンズなんか約10億万ドルですよ、奥さんw
WoW、リネ、メイプルなんか10年くらいやってる老舗ゲームですよね。根強い人気。
てかね、このランキング、月額課金は除外だそう。除外でこれだからもっと収益があるって事ですよね、すごいな。

mokeは、最近ゲームしてないです。絶賛MMO難民中(-ι_- )
なぁんかしっくりくるゲームが出てこないんですよねぇ。去年の夏に、休止してた、GE(グラナドエスパダ)に復活してチマチマっとやってたけど、それもやりたいゲームが出てこなかったから。

その間に新しいゲームが出たりして、テストなんかには参加したんだけど、どれもいまいち。

参加してみたゲーム (2014-10-28 12:20追記あり)

2013年3月からサービス開始した、ゲームオンの　Legend of Souls

「Legend of Souls」ティザームービー

全体的な雰囲気は良かったんだけど、なぁんか新鮮さを感じられなかったんですよねぇ。
因みに今年の5/28でサービス終わっちゃってますw

次、2013年10月からサービス開始した、ネクソンのScarlet Blade

【Scarlet Blade】悩殺系MMORPG『Scarlet Blade』プロモーション動画

今までにあまりなかった？悩殺系MMORPG。キャラはおなごオンリーで、セクシーなコス、派手なアクション。個人的に、キャラがおなごだけっていうのが一番ネックだったのと、コスチュームとかSFチックな感じで、セクシーだったけど、あまり好みじゃなかったのでちょっとやって終わり。因みにここも、今年の12/17でサービス終了しますww

今年入ってからは、5月からサービス開始した、NCSOFTのBlade&Soul

水月平原アップデート

これは、かなり期待ありありでサービス開始をずっと待ってたゲーム。グラフィックもアクションもかなり期待通りでした。　がー、待ちくたびれた感が出ちゃってw　それに事前に知ってはいたけど、月額課金制なので、ガッツリやるならいいかなとは思うけど、今の自分のプレイ状態だともったいない気がしちゃって、正式サービス開始してから、Lv15まで無料だったのでそこまで上げて終わり～(^^;　ガッツリやるぞって時にはやってもいいかなぁ。

で、最後に参加したのが、今年の6月にサービス開始した、MK-STYLEのVANITY of VANITIES

伝奇活劇3DMMORPG『VANITY of VANITIES』PV第二弾